
—猟師の宿から安心の通販まで—
一皿の向こうに広がる日本の美しい山々
命の物語を旅します。
「ジビエ・ライフ」は、山で生きる野生動物の恵みを、正しく、安心して、日常の食卓で味わうための情報サイトです。
Contents
日本の山とジビエのいま
日本の山々では今も、鹿や猪をはじめとする野生動物が、人の暮らしと深く関わりながら生きています。
一方で、獣害の拡大、山村の過疎、高齢化、猟の担い手不足といった課題も静かに進んでいます。
わたしは、ジビエを単なる「珍しい食材」として消費するのではなく、その一皿の向こうにある自然、土地、命の背景まで含めて伝えたいと考えました。
なぜ、ジビエ・ライフを始めたのか
わたしがジビエに強くひかれたのは、「おいしい」より先に、山の現実と静かな重みを知ったからです。
獣害という言葉の裏で、人の暮らしを守るために命が選別されていること。
そして、その多くが食べられることなく終わっている現実。
一方で、丁寧に扱われたジビエ料理には、驚くほどのやさしさと、土地の記憶がありました。
ジビエは、特別な思想のための食べ物ではありません。ただ、知って食べるか、知らずに遠ざけるか。その違いだけで、見える景色は大きく変わります。
だからわたしは、「正しさ」ではなく「伝わりやすさ」を大切にしながら、このサイトを続けていこうと考えています。
ジビエ・ライフで伝えたいこと
このサイトでは、ジビエに初めて触れる方にも安心して読んでいただけるよう、次の内容を中心に発信しています。
山と人をつなぐ食文化
- 猟師の宿や山里に根づくジビエ料理
- 土地ごとに異なる味わいや食の知恵
安心して選べるジビエ情報
- 信頼できるジビエ通販・加工施設の紹介
- 鹿肉・猪肉の特徴や下処理、保存の基本
命をいただくという考え方
- 狩猟の現場で語られる本音
- 食べることと自然保全、そして共に暮らす家族(ペット)の健康との関係
ジビエは特別な人の食べ物ではありません
ジビエという言葉に、「怖い」「くさそう」「扱いが難しそう」という印象を持つ方も少なくありません。
しかし、きちんと処理されたジビエは、驚くほどやさしい味わいで、低脂質・高タンパク。日々の食事や体づくりにもなじむ、身体にやさしい食材です。
知ることで不安は減り、選び方がわかれば、ジビエはもっと身近になります。
ジビエ・ライフが目指す場所
「ジビエ・ライフ」は、食べる人・作る人・山の自然をゆるやかにつなぐ場所でありたいと考えています。
一皿から始まる、小さな旅へ。
野生の滋味と、日本の山の物語を、ぜひご一緒に味わってください。
